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本日は、前回からご紹介しております
横須賀市のI様邸のリフォーム工事の様子をご紹介致します!
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解体工事が終わり木工事が始まりました!
まずは床下地の造作からです。
今回は、マンションリフォームではポピュラーな乾式二重床工法で施工します。
まずシステムネダを設置し、
予め割り付けした通りに防振ゴム付きの支持脚を配置していきます。
間仕切り壁の下やシステムキッチンの下など、またピアノを置く場所など
重い荷重が掛かる場所には補強の支持脚を設置します。
この作業と平行して給排水の配管や電気の配線工事も行っていきます。
床下の配管や配線作業が終了したら続いて断熱材を設置します。
断熱材の上にはパーチクルボードを敷ます。
パーチクルボードが敷き込まれた様子。
写真の中央は畳コーナーになる為、
廻りとは違う高さの支持脚を利用して施工します。
本日はここまで!
次回も木工事の続きをご紹介します。
お楽しみに★
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