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毎日暑い日が続いていますが
皆様お元気でしょうか?
本日は昨日、施行致しました
鎌倉市のF様邸のユニットバス工事をご紹介致します。
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まずは着工前の写真・・・
壁も床もタイル貼りタイプの為、
目地の汚れなど毎日のお掃除が大変だったと思いますが!!
ほぼ1日の工事でお掃除らくらくの
快適なユニットバスに生まれ変わります☆
それでは工事の様子を順を追ってご紹介して行きます!
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【 1 】 解体
まずは既存のユニットバスを解体していきます。
写真は天井のパネルを外しているところです。
解体作業中は作業音がうるさく感じるかもしれませんが
解体作業が終了するとだいぶ作業音も軽減されます。
もちろん近隣の皆様には弊社の担当者が事前に
ご挨拶に伺っているためトラブル等の心配はありません。
【 2 】 配管
解体が終了すると次に、給水・給湯・排水・追い焚きの配管を行います。
この作業中は水道の元栓を締めてしまうため。
水の使用が一時的に出来なくなります。
【 3 】 組み立て
配管が終わると組み立てが始まります。
床から順番に設置していきます。
写真はレーザーの水平器で水平になる様に、支持床を設置しているところです。
洗い場の床ユニットの設置。
養生がしてあるのでわかりませんが、カラリ床になっています。
浴槽を設置。
マンション向けのリモデルバスルームでは、
WFシリーズとWTシリーズのみで選択可能なクレイドル浴槽を採用しました。
浴室で組み立てをしている職人とは別に
廊下で別の職人がパネルなどを加工しています。
作業を分担することで、効率的に工事が進みます。
今回は在宅の状態での工事の為、共用廊下をお借りして作業をさせて頂きました。
もちろん養生も施工後の清掃もしっかり行い、
近隣の皆様に迷惑が掛からないよう心掛けています。
壁パネルの設置。
見難いですが窓部分も、キレイに加工してあります。
次に天井パネルの設置。
天井まで全て組み上がったところで、
給湯器リモコンや、水栓など細かなアクセサリーなどをつけて完了です。
【 4 】 完成!!
綺麗で快適なお掃除しやすい浴室に生まれ変わりました。
今回採用したユニットバスは、
『 TOTO リモデルバスルーム WFシリーズのDタイプ 』 です。
弊社でも大変人気のある商品で、サイズによっても異なりますが
一般的な1116や1216サイズの場合は、1日で工事完了する事が可能な為、
お仕事などでリフォームの時間がとれないお客様にもご好評です!!
本日はここまで!!
続々と工事が始まっているので次回の更新もお楽しみに!!
☆☆ 「深呼吸したくなるリフォーム」 ☆☆
快適なお住まいを共につくりあげるお手伝いが出来れば光栄です。
お客様からのご連絡を心よりお待ちしております。
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