今回は今までメダルの取れなかった競技でも活躍が目立ち、
とても見応えのあるオリンピックですね。
あと少しで4年に1度の大会も終了してしまいますが、
残りの競技も頑張って応援したいと思います☆
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さて、横須賀市秋谷で工事中の浴室ですが、
前回、既存タイル張り浴室を解体する前の状態をお見せしましたが、
無事解体も終了して、本日は、基礎にあたる土台の工事に入ります。
浴室を解体したら、既存の根太が出てきました。
根太は通常の大きさの為、ユニットバスを支えるには、強度が足りません。
(浴槽にお湯を入れると、ユニットバスの総重量は200kg以上になります)
まずはユニットバスの脚がくる場所に補強を入れていきます。
入れるのは90cm角以上の土台です。
わかりますか?
少し赤味のある木が土台です。(赤味は防虫材が注入されている証拠です)
この土台の部分にユニットバスの脚が乗ります。
(ちゃんと脚がくる位置を計算して土台を入れているんですよ!!!)
今回はその土台の上に厚さ15mmのベニヤを敷いていきます。
これで安心してユニットバスを設置できます。
見えない箇所だから「しっかり」と施工しなくてはいけないんですよ!!!
次回はサッシの交換に移ります。お楽しみに☆
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