2011年9月7日水曜日

横浜市南区大岡 H様邸(マンション) 床下地工事

危うい天気が続く中、大工さんの頑張りで順調に施工が進んでいるH様邸は
床下地の造作が始まりました。

床下地はフローリングを貼るための大切な工程です。
[施工中/バルコニー側洋室・床下地]


今回採用しているのは「二重床工法」で脚元はこのような感じになっています。
躯体(コンクリート部分)と支持脚(金属製の棒状のもの)・ボードからなる空間(空気層)が
防音・断熱効果を保ってくれます。

[施工中/二重床]



玄関横の洋室もきれいに下地がおわりました。

分かりやすい写真を撮ることできましたので壁の話に少し戻りますが
廊下側の格子同士の幅が少し広い部分が分かりますでしょうか。
写真・赤枠部分は出入り口ドアのスペースになります。
そしてその手前の写真・斜線部分はクローゼットになる予定です!

[施工中/玄関側洋室・床下地] 


洋室2部屋分が終わったところですね。
[施工中/全体・床下地] 

さて次はどちらの部屋が変わっていくのでしょうか。
明日もお楽しみに★

2011年9月6日火曜日

横浜市南区大岡 H様邸(マンション) 壁下地組み工事(3)

スケルトンの状態からお届けしているH様邸も
壁の下地組みが完成して少しずつ間取りが見えてきました。

とは言え、壁で仕切られていないとやはり少々見づらいかと思いますので
イメージ図面の写真番号順に全体像をご紹介したいと思います!


[間取り・完成予定図]


写真①は玄関からベランダ側まで部屋全体を見たことろです。
全体が見渡せますが、まだ間取りのイメージがつきにくいでしょうか。

写真①[施工中/壁下地組み]



写真②は玄関横の洋室です。
こちらは囲われた空間なので、部屋になってきたな、という印象。
建具用の広めの開口部がきちんとあるにもかかわらず
壁をすり抜けている感覚が面白くてついつい壁の細い隙間の方を通ってしまいます。

写真②[施工中/壁下地組み]


写真③はベランダ側にある和室です。
ちょうど写真・左手の角材が置いていある箇所が出入り口で
右手の少し奥まった部分が押入れになります。

写真③[施工中/壁下地組み] 

この先は、フローリングを貼るための床下地工事へと進んでいきますよ!

2011年9月5日月曜日

横浜市南区大岡 H様邸(マンション) 壁下地組み工事(2)

週をまたがって引き続き壁の下地組み中のH様邸です。

こちらは和室(手前)と洋室(奥)の間仕切り壁部分になります。
少し分かりにくいですが、一番奥の部分はクローゼットの壁にあたります。

[施工中/壁下地組み]




今日は作業の裏側を少し覗いてみましょう。

こちらは材料をカットしたり、採寸したりする際の作業スペースです。
大きなボードも乗せられる畳1帖ほどの大きな台で
時にはメモ帳代わりにもなりますよ(笑)

[大工さん・作業台]


そしてこちらは電動タイプのカッター(のこぎり)です。
掃除機とホースで繋がってるのがわかりますでしょうか。

材料をカットするのと同時に出てくる粉塵を吸い上げてくれる仕組みになっています!
大工さんも絶賛しておりました。

[大工さん・工具] 



骨組みの状態で少し分かりにくいかと思いますので
明日以降は間取りのイメージ図と併せて紹介していきたいと思います!

2011年9月2日金曜日

横浜市南区大岡 H様邸(マンション) 壁下地組み工事


台風の進路が変わっても気を抜けない週末です。
皆様もお気をつけくださいませ。

きれい・すっきりスケルトンの状態から配管などの具体的な工事が始まり
順調な滑り出しのH様邸ですが、
床下や壁の中に隠してしまう配管工事のあとは壁の下地組みに進んでいきますよ!

壁のボードを貼るための木下地で間取りの骨組みにあたります。
水廻りは新しく設置した配管を避ける部分を作りながら組んでいきます。


[施工中/壁下地組み中]


さて次はどこの部屋が作られるのでしょうか。
お楽しみに★

2011年9月1日木曜日

横浜市南区大岡 H様邸(マンション) 新規配管工事

スケルトンの状態を目指して、隅々まで解体中のH様邸は
無事に解体が完了しました。

大きな長方形の空間に圧倒されます。また壁を作ってしまうのはもったいない!?
いえいえそうも行きません・・・。
H様のために住みやすいお部屋に戻したいと思います!

構造上の都合ながら、あちこちに梁が出ているのはマンションの大きな特徴ですね。


[解体後]



こちらは水廻り。
天井に移っている銀色の管は換気扇ダクトです。

[解体後]

 [解体後/キッチン] 



解体が終わったあとは、給排水管を新しく設置していきますよ!

 
ブルーのカバーで覆われているものが給水用、オレンジの方が給湯用の配管で
キッチンやユニットバス・洗面室から給湯器までを結んでいきます。

[施工中/新規配管引き込み] 



交換する設備の図面を参考にしながら、新しい位置に配管を引き込んでいきます。
ここを間違ってしまうと設備機器と繋がらなくなりますので一大事!
床下は、住宅設備のネットワークの中枢なんですね。
[施工中/新規配管引き込み] 


ちなみにグレーの少し太めの管は排水用です。
職人さんが熟練の技で最良のパターンを見つけ出し
直線型やコーナー型それぞれのパイプを組み合わせて配置していきます。
(塩化ビニールというプラスチックのような硬い素材のため
 くねくね自由に配置することはできません。) 

 [施工中/新規配管引き込み] 

 
[施工後/新規配管引き込み完成] 


 
床を壊さないと見ることができない貴重な状態は
お楽しみいただけましたでしょうか?
明日からは壁の下地工事です。
新築のように、ゼロの状態からのスタートになりますので乞うご期待!